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REUGE

一世紀以上の時を越えて愛され続ける音色があります。スイス サンクロアの地で創業してから150余年経った今でも世界中の人々を魅了し続けるリュージュオルゴール。そしてリュージュオルゴールは親から子へ子から孫へと、更なる世代を越えて未来へ受け継がれていきます。
色褪せない音色は未来へ・・・



リュージュ社の歴史


1865年
時計職人のシャルル・リュージュが、初期のオルゴール業界の中心地であるスイス サンクロアで、オルゴール入りの
ポケットウォッチの製造を始めました。リュージュ社の歴史のはじまりです。

1886年
シャルル・リュージュの息子アルベールが、父親と同じ熱意でサンクロアにオルゴールのワークショップを開きました。
その後、リュージュは簡単なワークショップから実質的な会社へと急速に発展していきます。

1929年

リュージュ社の第三世代、ギド、アルベール、ヘンリがスキーのビンディング「カンダハール」を発明。
そのおかげでリュージュ社は世界恐慌を乗り越えることができ、オルゴール産業発展に全精力を注いでいきます。
1960年
オルゴールは贈り物市場において未来があると見込んだギドは、大型オルゴールの製造を再開しました。
オルゴール付きポケットウォッチの製造も再開。そして、パリのボンタン社のメカニカル・シンギングバードの
事業を継承しました。その後、多くの競争会社の事業を継承していきます。

1977年-1991年
シンギンギングバード製造業のエシュレ社の事業を継承。
トーレンスのディスクオルゴール製造業のメロディースSAの事業を継承。
18弁のムーブメント製造業のラドー社の事業を継承。
カッコーのムーブメント製造業のキュデオン社の事業を継承。

1993年
ロサンジェルスの部品組み立て会社を買取り、リュージュ・ミュージックU.S.Aを設立。

今日
今日では、リュージュがメカニカルミュージックの唯一の真の達人です。
リュージュが21世紀へ導いてきた芸術です。
MP3プレーヤーが開発されても、贅沢なメカニカルな物への情熱は、依然として損なわれてはいません。
リュージュの信条はいくつかの言葉に要約できます。
伝統-品質-独占的-近代的-創造性
リュージュの野心的な挑戦は、贅沢で高級なミュージカル・ギフトとしてのオルゴールをもう一度
スポットライトの中に差し出すことなのです。
魔法を失わないように。


過去の遺産を受け継ぎ未来を奏でるリュージュ

ひとつのオルゴールが出来るまでに最低3ヶ月。長いものでは一年もの歳月をかけて制作されます。
それは、たくさんの職人たちがそれぞれの工程を守り、優しい音色をつくるために必要な時間なのです。
時間をかけて大切につくられたオルゴールは、親から子、子から孫へと色褪せない音色と共に未来へと受け継がれていきます。
今日、《REUGE》の文字は輝く銀色で記されます。リュージュの伝統は、本物の追及、先見の明、そして魔法、この三つの言葉に
要約されるでしょう。他にはないオブジェの世界、見る人、聴く人に感動を与え魅了してやまないメカニカル・ミュージックの世界、
これがリュージュ芸術の世界なのです。一世紀半にわたる伝統に培われた創造性、技術、そして革新を追及する精神、これこそが
オルゴールをひとつの芸術に高めたリュージュの精神なのです。




リュージュオルゴール製造工程


編曲 Arrengement
編曲者は、楽譜をオルゴールの針に置き換えます。
技術にも音楽にも精通している、いわば音の魔術師なのです。

針打ち Drilling&Pinning
編曲に合せて、シリンダーに小さな穴を開け、細い鋼線を穴に
挿入し切削します。

シリンダー検査 Inspection
シリンダーは、ひとつひとつ注意深く検査されます。
ピンがまっすぐで不足していないか、ルーペを使い入念に確認します。

ガム引き
シリンダーの内側一面に樹脂を塗布します。
こうして、すべてのピンが固定され、最高の音質が保証されます。

打ち抜き Stamping
コーム、速度制御機構、ゼンマイハウスの主要部品は、鋼鉄製と真鍮製の板から
金型を使用し打ち抜かれます。

切断 Splitting
オルゴールの音を奏でるコームは、鋼鉄製の板をリュージュ社で独自に設計した
フライスカッターで、櫛の形に切り抜いてつくられます。

焼入れ Hardening
800℃を越える釜で焼入れを行い、硬度を高めます。
その後、精錬され比類のない音色の元ができるのです。

溶接 Soldering
コームの低音域に属する櫛歯の下には鉛を流し込みます。
丸みのある澄んだ音色を放つよう職人が1本1本鋁鋁で研磨します。

調律 Tuning
オルゴールのコームは、ピアノと同じように調律する必要があります。
職人はまず振動数を確認し、1本1本研磨して正しい音階に調律します。

ダンパー Damping
ルーペとピンセットを使用し、低音域の櫛歯の下にダンパーを貼り付けます。
余分な振動を抑え、澄みきった音色を可能にします。

取り付け Fixing
職人は、長年の培われた経験と音感だけを頼りに音色を創り上げます。
ピンとコームの噛み合いは、音色を左右する最もデリケートな作業です。

組み立て Assembling

オルゴールの組み立ては、すべて手作業で行われます。
様々な部品が組み合わされ、心地よいテンポの美しい音色が奏でられるのです。



information

ホームページをリニューアル致しました。

商品アイテム

ロングセラーの人気アイテムから新作・限定モデル、贈り物にも最適なギフトアイテムなど、現在日本で販売されているアイテムをご紹介します。

ショールームのご案内

リュージュ東京ショールームは、スイスリュージュオルゴール日本総代理店「リュージュ販売」の直営ショップ。常時約100点以上のアイテムをご用意。

公式オンラインショップ

スイスリュージュオルゴール日本総代理店「リュージュ販売」が運営する公式オンラインショップ。オンラインショップ限定販売モデルもございます。

ショップリスト

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イベント情報

全国で開催されますリュージュオルゴールのイベントをご案内しています。

試聴ページ

曲選びでお迷いのお客様はこちらのページでご試聴いただけます。

メカニカル・ミュージックの故郷スイスサンクロアより

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リュージュ社は、メカニカル・ミュージック・ボックス、シンギングバード、およびからくりポケットウォッチの伝説的な製造業者として、2015年に創業150周年を迎えることができました。ひとえに、リュージュの音色とデザインを愛してくださった世界中のお客様に、リュージュオルゴールをご愛用いただいたおかげであり感謝申し上げます。オルゴールの歴史は、1796年にさかのぼります。その魔法の小箱は現在も世界中の人々を魅了し続けております。長年にわたり、リュージュ社の職人やデザイン担当は、オルゴールの世界が常に新しい世代のお客様のご期待に沿うよう、培われた経験と技術を基に新たな挑戦に立ち向かって参りました。お客様に笑顔と心の安らぎをお届けするために。世代を越えて楽しまれるメカニカルミュージックの世界は、150年に留まりません。オルゴールの専門家集団は、これからも細心の注意とプロ意識を持って、あなただけのために特別なオルゴールを創造いたします。

REUGE SA CEO
Kurt Kupper

REUGE

About Us

1865年創業、2015年に創業150周年を迎えたスイスREUGE社。すべてを機械任せにせず、手作業や昔ながらの技法にこだわり続けるREUGE社は、世界最高峰のオルゴールメーカーと称され、スイスが誇る老舗ブランドとしてスイス政府ご用達の一社にも選ばれています。
REUGE ブランド紹介