リュージュオルゴール チューンシートの変遷Tune seet
1988年~1993年
〈オレンジラベル〉
このチューンシート以前は、白い紙にシンプルな枠と曲目が書かれたものでした。このデザインのチューンシートは「オレンジラベル」と呼ばれています。
1994年~1998年
〈ブルーラベル〉
このチューンシートシートは「ブルーラベル」と呼ばれ、リュージュファンの中でも根強い人気があります。デザイン性に溢れたチューンシートです。
1999年~2004年
〈レッドカーテン〉
「レッドカーテン」と呼ばれるチューンシート。この頃から伝統的ボックスに加え、斬新なデザイン、豪華なボックスのモデルが徐々に増え始めました。
2005年
〈チューンシートなし〉
2005年にはチューンシートが廃止され、チューンシート無しの商品がありました。リュージュファンからの強い要望で、翌年にはシンプルなチューンシートが復活。
2006年
〈白ラベル〉
2006年は、このようなシンプルなチューンシートになりました。「白(少しクリーム色)ラベル」は現在も、復刻曲や一部商品に引き続き使用されています。
2007年~現在
〈チューンプレート〉
2007年(正確には2006年の末頃)から現在は、金属製のチューンプレートに変更になりました。斬新なデザインが増えてきた時代にマッチした素材です。モデルによりシルバー色もあります。
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